3月5日 過去の写真とはバイオマスは関係がないらしい。


バイオマスとほざいてるが一体何の目的でやろうとしているのか。図で示すと下記の通りだ。

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1.地球温暖化防止。2.循環型社会の育成。3.戦略的産業の育成。4.農産漁村の活性化だ。
地産地消による地域産業の発展に伴う雇用の確保。それはひいては新産業の育成となると信じている。

ではバイオマスの利活用率の状況と言うと下記の図の通りだ。2008年度の内容だが。

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弊社は汚泥そして木質に取り組んでいる。木質で言えばバイオマスで活用すべき林地残材、間伐材の利活用状況は何と1%だ。但し、最近は木質のバイオマスへの取り組みは少しずつだが増えている。もう少し利活用はされているはずだがそれにしても余りに低い数字だ。

(上記図は「平成21年度九州バイオマス発見活用協議会」のサイトより抜粋しています。)

産業廃棄物である汚泥はセメント工場のキルンで焼かれているもの多い。その際引き取り費用は重量換算のためなるべく乾燥させ重量減らせば産業廃棄物費用が減り弊社乾燥機も導入頂いた。
だが昨今の経済状況から産業廃棄物自体も減少し乾燥機導入のメリットが薄れ始める。
最近の弊社への汚泥処理の引き合いの内容も変化している。単なる重量減少させるためだけの目的が汚泥を乾燥させ利活用しようと言う動きが活発化している。利用目的としても最も多いのが燃料だ。そして樹脂の原料。そして従来よりある堆肥利用目的だ。お金が出ていくものをお金を生むものに変えようとしてるようだ。又、弊社乾燥機は余剰蒸気を熱源としているため火気使用とは異なり乾燥時にCO2排出はない。乾燥時にバーナ燃料させないので焼きむらそして灰が発生せず煤塵処理装置等付帯設備がいらない。設置面積が小さくて済む。
だが実のところこれだけでは満足していない。汚泥についても木質バイオマス同様乾燥機一体型ボイラ開発だ。汚泥は乾燥しなければ燃料にはならない。乾燥すれば燃料になる。乾燥させた汚泥をそのままボイラーで焚けば熱風、温水、蒸気が発生させられる。この際乾燥にはもちろん火は使わない。ボイラー燃焼時の排熱を使う。わざわざ乾燥のために熱源、熱を発生させる必要はない訳だ。
だが、ふところは寒い。だがやろう。必ずやろう。今回も最後は前日今ブログ内容お金の話に戻ってしまった。
よく言われる。開発にはアイデアさえあればお金は必要ないと。とんでもない。お金がなければどうやって作る。どうやって実験する。誰が作る。人は入らないのか。
物を作る内容のアイデアは浮か上がった。そうだ次に中身のない頭の糞親父である私は次にはお金を生むアイデアを寝食忘れる程もがき苦しみ考え抜かねばならないのだろう。これからも休日の無い日は続く。そんなこと分かっているたいっつ。

下記は最近の我が町工場の写真らしい。これだけたくさんあればだれが見るかあっつ。

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それでは又です。



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2010.3.5 by 博多の森と山ちゃん



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by moritoyamachan | 2010-03-05 20:59 | 乾燥機
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