3月5日 溶接の禁止事項。


本日は確か日曜日。
しかし、やはり仕事をしている。
先程まで工場で頑張ってきた。
それはペンキ塗りの仕事。

やはり、私は休めないんだ~っ!!




いくら零細な町工場でも溶接の腕は確かなものであるべきだ。
それが職人の技という名称を使う。

溶接時の禁止事項として下記があると思われる。
1.オーバーラップ
2.アンダーカット
3.割れ
4.スラグの付着

溶接面のビードを見れば分かる。
どれだけ溶かし込み完全なる溶接になっているかどうか。

そしてなるべく端は回し込む。
そうすればより一層綺麗に見える。

そして腕の立つ職人は板の厚みにより溶接ビードの太さが違う。

一般に溶け込みのない太い溶接面をダゴと呼び、職人失格と烙印を押される。

溶接面を見れば分かる。
ビードの一定の波打ち。
腕の立つ職人は一定のリズムでビードを盛る。
それが溶接後分かる。
十分に溶け込んだ溶接面は綺麗だ。

最近は半自動溶接でやるため見た目は綺麗に溶接が可能になった。
その綺麗さで実際の溶け込みが誤魔化される場合がある。

しかし、長年溶接ビードを見ていると分かるようになる。

溶接はやたら電流値を上げればよいのではない。


オーバーラップ、アンダーカット、割れ、そしてスラグの付着は溶接にとってあっては
いけないことだ。

いくら町工場、いや町工場だからこそ、これくらいは心得ておかねばならぬ。


それではまだまだ仕事は続くとです。
なかなか休まないスリップ息子でした。

それでは又です。




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 今回の案件。
 色々な同業者に助けて頂きました。
 そのお陰でようやく何とか納期は間に合いそうです。
 しかし、その同業者の製作していただいた製品を眺めると我が社との違いが様々な
 ところで見受けられました。

 我が社より上手な製品。
 もしかしたら、溶接でチョークで、ばつがつきそうな製品。

 ものづくりをやるのは、プロの集団が行うはずです。
 プロという名に恥じない腕を先ずは身に付けることが必要です。
 そのためには、10年以上かかるのは当たり前です。
 そして、その腕には終点はないと、我らが職人はいつもつぶやいています。

 今回の他社の完成品を見て、プロとはそして職人とはと改めて考えました。
  
 どんな零細な町工場であってもその道のプロであらねばならんとです。

 さあっ。まだまだ今日も頑張りまっしょうっ!!  
  
 ニタニタ~っ!!
 
2006.3.5by 町工場の親父のスーパー息子
 
  ・・・・愛語とは
     「楽しい、嬉しい、幸せ、大好き、有難う、愛してる、ツイてる。」でしょうか。


  ・・・・私は笑いの上級者を目指しているとです。
      私を見かけてニタニタしていなければ、叩かないでくすぐって下さい。
      叩かれると痛かです。 


 研機株式会社/株式会社森山工作所(工場)
 福岡県福岡市博多区上牟田3丁目9-7 〒812-0006
 担当:森山他誰でも
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 設計から製作、組立、据付及び修理、メンテナンスまで一環して行っている
 小さな町工場です。
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 いつもニタニタ笑顔でお待ちしてます。
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by moritoyamachan | 2006-03-05 12:11 | 体調は絶好調
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