5月20日 特許出願済みベルトコンベア式汚泥乾燥機の開発成功に至るまで。第7話。


雰囲気、オーラとカリスマとの関係の議題。
宣言だけ行い、全く進んでいない。
今日こそはと思うのだが。
これは一応連載記事にするつもりだ。

今現在は特許出願済みベルトコンベア式汚泥乾燥機の連載を書き続けている。

実はご存知の方はよくご存知なのだが、過去全く別の内容での連載物を
書いたことがある。
この内容については、実は連載するつもりなどあまりなかったのだが
いつも間にか何日も書き続けた。
その題名は「お多福団長物語」。
これは私の大昔の大学の応援団時代の様子を書き綴ったのものだ。

今現在連載しているコンベア式乾燥機の内容もそうであるが、過去を思い出しながら
書くのはかなり時間がかかる。
例えば今日の出来事を即座に記すのであれば、ある程度頭に鮮明に覚えているので
書きやすい。
ところが過去の出来事は、先ず思い出す作業が必要になりそして自分なりに確かめる
必要がでてくる。
私の本業はあくまでもものづくりだ。
ブログを書くことではない。
本業に差し支えることになるのであれば当然辞める。
私は突然やめた。
それは本業がいよいよ忙しくなりブログの更新さえも大変な状況であったからだ。

しかしだ。過去の連載物の「お多福団長物語」にリクエストが今だにある。
私としては忘れ去ってほしいと密かに願っていたのだが。
そしてある人物など私に会うたびに必ず言う。
「副団長物。今日からもう一度連載開始ですか。」と。

この連載物は実に大変なのだ。
毎日思い出しながら一文字一文字書いて行かねばならない。

しかしだ。実は密かに他の隠しブログで更新していたりしているかも。
そんなことはないと一応書いておく。





------------------

特許出願済みのベルトコンベア式汚泥乾燥機。
今年の2月中旬5号機目でようやく成功した。

成功した場面よりはこのブログでも書いていた。

エンドユーザーの方も遠方より新幹線で来られた。
完成後即座に来福して頂いた。

この方に首を縦に振って頂かない事には、このコンベア式汚泥乾燥機。
我が九州は福岡、博多よりは旅たつことはできない。
つまり、このコンベア式乾燥機が成功したかどうかの最終判断はこの方にかかっていた。

遠方からわざわざ来られたのだ。
時間は限られている。
そのため、事務所にも寄らずに工場へ直行される。
そして工場へ入ると即座にこの汚泥乾燥機から排出される塗装汚泥の乾燥具合を
眺められた。
過去一度来訪されたがその当時の乾燥具合と比較するとまさに雲泥の差の乾燥具合
であった。
首を縦に振りながら頷きながら眺めらている。
そして、塗装汚泥の投入から排出までの様子をつぶさに厳しい目で一つ一つ確認して
いかれる。
そして、何点か指摘がある。
それについては我が町工場の我らが職人が即座に対処改善していく。

そしてついに答えがでる。

「はい。これでいきましょう。」と。

この言葉を聞く為にどれだけの時間が必要だったのだろう。
どれだけのお金を費やしたのだろう。
どれだけの人間がかかわってきたのだろう。
どれだけの力が必要だったのだろう。
どれだけの気力が必要だったのだろう。
どれだけの汗が必要だったのだろう。

それでも何点かは対処改善が必要な部分は残っていた。
それに対してはもちろん我らが職人そしてその今現在東京の出張所のメンバーの
夜遅くまでの頑張りで終わらせたのであった。

据付する現地での工事日程と合わせていよいよ出荷。
4トントラックに載せいよいよこのベルトコンベア式汚泥乾燥機は旅たつ事になる。

その日が今年2006年2月16日。忘れもしない日にちだ。
遠方だ。2月18日に無事到着したと連絡が入る。

しかしだ。出荷したことに我が社全員ほっと胸を撫で下ろしたのだが、設置したはずの
現地から何度も連絡が入ることになるのである。




下記が現地でのベルトコンベア式汚泥乾燥機の塗装汚泥を実際乾燥している
様子の写真です。

このコンベア式乾燥機。
構造は上からは電気ヒーターでの加熱。
そして下からは蒸気での加熱による方法を取っています。

この上からの加熱方法。
実は乾燥すべき汚泥に直接高温の蒸気をかけることによる加熱、そして乾燥も
考えました。
しかし、4号機までの経験で蒸気の扱いにくさを存分に味わっていました。
蒸気はある一定の圧力で保っていないと液化します。
つまり気体から液体へ変化するわけです。
ベルトコンベアの上部というかなりの面積をある一定の圧力で保つための構造に
するのはかなり詳細に検討しないといけません。
当然更なるお金と時間を要します。
しかし、その構造が果たしてうまくいくか実際やってみないとわからないところが
多いのが蒸気による加熱です。

実際やったとします。
蒸気による加熱による乾燥を。直接汚泥に蒸気を掛ける乾燥を。
最も心配しそして起こりうると考えられる現象に気体から液体になる液化があります。
蒸気をかけた時点では良いかもしれません。
しかし、時間が経つにつれ圧が減り周りのエネルギーを奪い液化する。
当然汚泥は濡れる。
乾燥どころかより一層塗装汚泥は水分を含むと予想しました。

確かに加熱乾燥させるエネルギーに蒸気を使用するということは素晴らしい事でしょう。
先ず工場内で余ったエネルギーである。
そして安全である。

しかし、今回のコンベア式汚泥乾燥機は、投入した塗装汚泥が確実に目に見えて
乾燥しないことには機器として成り立ちません。

そのため乾燥のメインであるベルトコンベアの上部からの加熱は
より確実である事を求め電気ヒーターを採用しています。

そして今現在稼動中のコンベア式乾燥機は当初の要望以上の乾燥を
実際行っています。

しかし、まさしくこの世にない乾燥機です。
設置後も我が社の対応は時間を要したのです。


コンベア式塗装汚泥乾燥機5号機。この世にない乾燥機。
今現在の投入口の様子です。
ここまでたどり着くのに実はかなりの時間を要しました。
c0056840_20412838.jpg
c0056840_20413813.jpg



現地での乾燥機の活躍の様子です。
私も今現在この写真をじっくりと眺めています。
c0056840_20414847.jpg



次回に続く。




コンベア、産業機械機器について詳しく書いている
メルマガ「もう悩みません。コンベア・産業機械」発行しています。
ご興味のある方はご登録の上ご覧下さい。

メルマガ「もう悩みません。コンベア・産業機械」




各種コンベア・コンベヤ・産業機械、機器に関する事お気軽にお問い合わせ下さい。
お問い合わせについてはこちらをクリックされて下さい。



---------------------



先ず空間とは何でしょう。
物理では時間と対応するものです。

人間には侵されたくない空間が自分の周りに存在すると書きました。
そしてその空間に他人が入り込んでくると不快になると書きました。

それでは先ず空間とは何でしょう。
実は物が運動する場とします。あくまでも物理学での回答ですが。

なるべくこの雰囲気とオーラとカリスマの関係は曖昧に事を進めるのではなく
論理的に進めて行きたいと思っているとです。
そのため私には皆無に等しい物理の知識による説明でこの議題を進めていけたら
幸いだわ。

物の表現方法には物体と物質があります。
物体とは外観上見た目の状態。
物質とはその構造そして性質。

つまり物体とは外見に重きを置き、そして物質とはその中身に重きを置いた
言葉と理解しているのですが。いいのかな。

空間とは目には見えません。
そうなると目に見えないものが活動している場所と言う事になるとです。
それで見えないのですからその中身を重きを置いた物質に光を当てます。

言い換えれば空間という場にある先ずは物が何であるかに焦点を当てたいと
思うとです。

では空間という場を作り出している物質つまり物とは何でしょうか。

この内容を探る前に人とは物でしょうか。
実は物です。
人間は細胞により作られています。
その細胞とは実は物です。
ですから人物という表現が出てきます。

人と空間。
実は物の場ということになるのです。

そしてこれまで「場」という言葉が出てきました。
この場という言葉も実は物理の世界では一つの定義になっています。

私には理解できていない素粒子の世界である「場の量子論」という言葉も存在します。
そして今現在物理では当然知っておかねばならない量子そして素粒子の内容。
これまで説明するべきかどうかは。
少々私は理解できていないところも多いのとです。


話はそれましたが、人物とその周りの空間。
実は物と物が活動する場を私は一人の人ととらえたいのです。

それでは先ず「場」とは何か。
そして物とは何かという事を説明して行きたいと思います。
既に物のマクロとミクロでは解き明かした学問には違いがあります。

マクロはニュートンの古典物理学。
そしてミクロの世界は量子、素粒子。光については相対性理論。
相対性理論と量子力学とが合わさった光量子。
そして素粒子とはこれ以上分解することができないものに対する理論。


しかし、これからこれだけの内容を説明できるのでしょうか。
私には到底無理です。

そして果たしてこのブログを読んでいる方が期待しているかという難問も
存在するでしょう。


しかし、オーラ、雰囲気とカリスマの関係を曖昧ではなく理論的に把握しようとすれば
やはり物理の力を借りなければならんとです。

ふ~っつ。

それではこの先は次回以降に。

それでは又です。





読破中。
「物理学はいかに創られたか 下巻」アインシュタインインフェルト著 石原純訳
朝寝坊ですたいっ。!!


 ホームページ「研森.COM」  
  
 

 コンベア、産業機械機器について詳しく書いている
 メルマガ「もう悩みません。コンベア・産業機械」発行しています。
 ご興味のある方はご登録の上ご覧下さい。
 メルマガ「もう悩みません。コンベア・産業機械」



 皆様たいへんお世話になり有難う御座います。
 明日も仕事たいっ!!ブログあるはず。
 人気blogランキング

 
  ものづくりに果たしてオーラは必要なのでしょうか。
  カリスマになる必要があるのでしょうか。

  そしてそれらは自分から出し、そしてその人物になれるのでしょうか。

  そしてそれらは果たして経営に必要なのでしょうか。
  そして周りに利益を還元する商売に必要な事なのでしょうか。

  スキップで帰宅しながら考えます。
  経営CDを聞きながら。
 

  ニタニタ~っ!!
 
2006.5.20by 森山秀行
 
  ・・・・愛語とは
     「楽しい、嬉しい、幸せ、大好き、有難う、愛してる、ツイてる。」でしょうか。


  ・・・・私は笑いの上級者を目指しているとです。
      私を見かけてニタニタしていなければ、叩かないでくすぐって下さい。
      叩かれると痛かです。 


 研機株式会社/株式会社森山工作所(工場)
 福岡県福岡市博多区上牟田3丁目9-7 〒812-0006
 担当:森山秀行他誰でも
 コンベア、コンベヤ、選別機他産業機械機器全般。
 設計から製作、組立、据付及び修理、メンテナンスまで一環して行っている
 小さな町工場です。
 福岡空港そして博多駅の近くで交通の便は良いところです。
 いつもニタニタ笑顔でお待ちしてます。
 TEL092-411-1203
 FAX092-411-1259
 e-mail:info@kenmori.com
 スカイプID:supason(お気軽にお電話を。コンベア、産業機械のお悩み解決できれば。)
 
☆☆私たちの物創りで皆様の幸せ作りができれば幸いです。☆☆
[PR]
by moritoyamachan | 2006-05-20 21:23 | 乾燥機
<< 5月21日 本日は誰も読んでい... 5月19日 特許出願済みベルト... >>