2005年 03月 21日 ( 1 )

黒ゴムコンベアベルトの構造について・・・・まだまだ地震・余震が!!

 
 黒ゴムコンベアベルトの構造について
 
 黒ゴムコンベアベルトは断面でいうと、中の芯体を両側をゴムで挟み込んだ
 構造になっています。
 通常、中の芯体は帆布(特殊な布)でそれをゴム通常はカバーゴム
 といいますがそれではさんであります。

 ベルトの強度また用途により、芯体の帆布及びカバーゴムは様々な
 種類がありそれに応じた材質のものを使用します。

 ベルトの強度を表すのに「強力」あるいは「張力」という言葉を使い
 数字が大きいほど強いベルトとなります。単位はN/mmです。

 ベルトの強力が強いほど、カバーゴムの厚みは増し
 そして芯体、カバーゴムを何枚も重ねます。

 その芯体を重ねた数を「プライ数」といいます。
 
 当然強度があるベルトはプライ数の数字が大きくなります。

 例えばこのベルトは、
 「普通ベルト315N/mm 3プライ 5.0 1.5」と
 表現します。

 5.0は上側のカバーゴムの厚み。そして1.5は下側のカバーゴムの
 厚みです。

 但し、黒ゴムベルトでも鋼板スベリ方式用帆布ベルトは
 下側のカバーゴムがありません。

 このベルトは滑りがスムーズで、カバーゴムが磨耗等で黒ゴムが
 飛散する等の現象がでません。


 話は変わりますが、

 また揺れました。地震です。またいつ余震が起きるか分かりません。

次に続く
[PR]
by moritoyamachan | 2005-03-21 19:46 | ベルトコンベア