2005年 03月 28日 ( 1 )

コンベアチェーンのアタッチメントにはたくさんの種類があります。第1回目


チェーンコンベアは、コンベアチェーンのアタッチメントに
様々な部品を取り付け製作します。
アタッチメントを略して単に「アタッチ」と呼ぶことも多いようです。

アタッチメントとは、コンベアチェーンに部品を
取り付けるようにコンベアチェーンのプレート(ローラーをはさんでいる板)
に様々な加工が施されているものを指します。

通常、アタッチメントには穴が明けられており、その穴にボルトを
通しチェーンと部品を取り付けます。

チェーンは長さの単位として、1プレートごとに1リンクと呼びます。

アタッチメントがコンベアチェーン1リンクごと全てに取り付けてある場合、
「毎リンク毎アタッチメント」と呼びます。
2リンクまたそれ以上の数字リンクごとにでも取付可能でその場合
そのアタッチメントが取り付けてあるリンクの数字で表現します。
例えば2リンクごとであれば「2リンク毎アタッチメント」
5リンクごとであれば「5リンク毎アタッチメント」と表現します。

また下記より詳細に記す記号のアッタチメントで表現し
例えば、「2リンク毎A1アタッチメント」あるいは
「毎リンク毎K1アッタチメント」と呼びます。


アタッチメントでよく使用されるものを記載します。

1.Aシリーズアタッチメント
 コンベアチェーンプレート片側のみに直角に板を取り付け
 穴が開いている。
 穴が1つの場合は「A1アタッチメント」と呼び、穴が2つ開いている
 場合は「A2アッタチメント」と呼ばれる。
 通常プレートに直角に取り付いている板は、プレートを曲げ製作してある。
 
 一般的には、A2アッタチメントまでで3ケ以上穴があいていつものは
 私は見たことがない。但し、製作できないことはないと思われる。

2.Kシリーズアタッチメント
 上記Aシリーズは片側のみに直角に取り付いているのに対し
 このKシリーズは両側にプレート直角に取り付いている。
 これもやはり穴の数で数字のみが変わり例えば「K1アタッチメント」
 あるいは「K2アタッチメント」と呼ばれる。


 明日引き続きこのアッタチメント他の種類についてまとめていきます。

 話は変わりますが、いよいよプロ野球開幕です。

 

 
 

次に続く
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by moritoyamachan | 2005-03-28 19:18 | チェーンコンベア