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ベルトコンベアでモジュラー(プラスチック)コンベアベルトの使用が増えています。


最近、ベルトコンベアでモジュラー(プラスチック)コンベアベルトの使用が増えています。
実際、弊社もこのモジュラーベルトコンベア注文頂き、只今図面作成の真っ最中です。
製作後、了解得られれば詳しく紹介します。
これを機会に、このモジュラー(プラスチック)ベルト何回かに分け紹介しようと思います。

1.構造と大きな特徴
 このモジュラーベルトは型取りしたプラスチックを組み立てて形作られている。
 強度を増すために、レンガ積みのパターンで組立られている。
 自由に組立が可能なため、あらゆる幅そして長さが選択できる。

 そのプラスチックの材質も種類があり、高温対応あるいは耐薬品用のベルトもある。

 ベルトにはフライト(黒ゴムあるいは樹脂コンベアベルトでは桟と呼ぶ。)や
 サイドガードも取り付けることができる。
 横から搬送物がこぼれることもなく、傾斜搬送も可能。

 一番の特徴にメンテナンスのやりやすさがある。
 1)ベルトが非常に軽いため持ち運びが容易。
 2)ベルトの切断、接続、取替が簡単。
 3)錆びることがないので水洗いができる。
 4)ベルトがプラスチックのため搬送物を傷つけにくい。
 5)使用中の金属製ネットコンベアとの代替が可能。

 最近はコンベア操作は、パートさんあるいは派遣社員の方がやられる場合が多くなった
 ため、安全性の高いこのモジュラーコンベアベルトの使用は増えると予想しています。
 
 但し、一番の欠点は値段にあります。
 モジュラーベルト向けコンベア本体の構造も高価になる要因になります。

 しかし、メンテナンスの容易さは選定理由の大きなウエイトを占めるはずです。


 このモジュラーコンベアベルトの製造メーカーを下記紹介します。

 ハバジット  関西金網  山久チェイン  椿本チェイン  イントラロックス

 この中で山久チェインそして椿本チェインは
 「モジュラーベルト」ではなく「トップチェーン」という表現を使用しています。
 これは本来のトップチェーンを製作している会社でありこのモジュラーベルトは
 そのトップチェーンの幅が広くなっただけという位置付けにしているようです。
 実はこのプラスチックベルトの名前は統一されていないんです。
 私は今後もモジュラーベルトと表現していきます。これには理由があります。
 その理由は後日書きます。


 話は変わりますが、本日で4月も終了となります。
 何とかメルマガ先程発行しています。
 今回の編集後記には勝手ながら私のGWの予定を書きました。
 なんてことないんですが。ご登録の上ご覧下さい。
 GWもこれからが本番です。十二分に満喫しませう。

 又、話は変わります。

 

次に続く
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by moritoyamachan | 2005-04-30 16:47 | ベルトコンベア

実は、私執筆のメルマガ「もう悩みません。コンベア・産業機械」の内容を実践された方が!!


皆様、おはようございます。
本日よりGW長期休暇の方もたくさんおられると思います。

我が町福岡は只今キャンペーンを行っているようです。
先日、我が町福岡では福岡西方沖地震が起きました。
その復興の意味も込めて今回キャンペーンが開催されているようです。

もちろん、GW時期日本一の動員数を誇る「博多どんたく」も華々しく
そして賑やかに行われます。
地震の影響もあり、ホテルのキャンセルという話もちらほら耳にします。

しかし、我が町福岡は精一杯頑張っています。
詳細は下記ホームページへアクセスされてください。
 元気バイ!!ふくおか

さて、本題です。
昨日、仕入先の方(仮名情熱さん)が来訪されました。
仮名通り、たいへん仕事熱心で情熱あふれる方です。
そして、その方は私のこのブログそしてメルマガの読者でもあります。
そのメルマガはコンベア中心に書いており、只今のテーマはチェーンコンベア
についてです。

しかし、その情熱さんの話題の中心はそのコンベア等の本題のことではなく
何ともっぱらメルマガの編集後記のことでした。

情熱さんは私に話したのです。
いつもそうですがこの内容は事実です。
私は嘘を書いたことは一度もありません。
 

次に続く
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by moritoyamachan | 2005-04-29 09:30 | 私の宣言

箱物傾斜搬送ベルトコンベアのコンベアベルトには3種類があります。

c0056840_1723181.jpg


写真は、昨日紹介した樹脂の桟付コンベアベルトです。

ダンボール箱、袋物の傾斜搬送ベルトコンベアのコンベアベルトには
大きく3種類があります。
それは搬送する傾斜角度により使用するコンベアベルトを選択することになります。

但し、あくまでも箱物搬送のため、船底形にコンベアベルトを形作ることはしません。

1.平ベルト
 その名の通り表面が平らなままのベルトです。
 通常傾斜角度約18°まで搬送可能としています。

2.ラフトップベルト
 ベルト表面にギザギザ状の加工がしてあり、搬送物が滑りにくいように
 工夫してあります。
 このコンベアベルト傾斜角度約22°までとしています。
 樹脂コンベアベルトメーカーにはこれ以上の搬送可能コンベアベルト開発されています。
 又、このベルトゴルフ場のマンコンベア人間搬送コンベアで使用される場合があります。

 このベルト写真がないので下記ホームページ参考にされてください。

 ブリヂストン  横浜ゴム  バンドー化学

 
3.桟付きベルト
 写真のコンベアベルトです。
 ベルト表面に垂直方向に突起物を加工しています。
 この桟が搬送物を支えながら運搬します。
 このベルトかなりの角度まで搬送可能とします。
 又、黒ゴムベルトと樹脂ベルトでは角度が異なります。


上記搬送角度書きましたが、搬送物の高さによっては運搬が困難な場合があります。
あまり搬送物の高さが高いと角度によっては、後ろにひっくりかえる事になります。
箱物搬送は、重量と高さがおおきなポイントとなります。

最近、弊社でも事務所の階段に取り付けたいという引合いがよくあります。
実際設置の実績もあります。

どうでしょうか。事務所階段設置ベルトコンベア、製作、据付する立場の人間からすると
簡単に見えてなかなか難しい部類に入るコンベアの一つではないでしょうか。


話は変わりますが、本日大手メーカーさん来訪されました。

次に続く
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by moritoyamachan | 2005-04-28 19:22 | ベルトコンベア

コンベアベルトの裏側に蛇行防止用桟を取り付けても、桟が乗り上げ蛇行することがあります。

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写真のベルトコンベアはこの世にない製品と、私は勝手に思っています。

それは、
1)コンベアベルトは桟付樹脂ベルト
2)急傾斜搬送。搬送角度約37°
3)正搬送、逆搬送あり。
4)搬送物は20~30kgダンボール箱

樹脂コンベアベルトで傾斜角度37°30kg箱搬送はかなり厳しい条件です。
黒ゴムコンベアベルトであればそうでもないのですが。
今回はどうしても樹脂コンベアベルトでないといけない理由がありました。
それは又にします。


ベルトが蛇行しないように、よくコンベアベルト裏側に桟(突起物)を取り付けます。
そのベルトの裏桟をローラーあるいはスベリ板の溝を通るようにします。

コンベアベルトの裏桟がその溝を通るため、その溝から裏桟が外れない限り
コンベアベルトは蛇行しません。

その様子が上記右側写真です。

一方方向の運搬であれば良いのですが、逆方向の搬送もある場合
必ず100%近くコンベアベルトは蛇行します。

コンベアベルトが蛇行するとフレームにあたりベルトの端が削れたり、
あるいはベルトがフレームに乗り上げコンベアが停止します。

ベルトコンベアには蛇行は禁物です。

そのコンベアベルト裏桟を取り付けていても安心はできません。
特に正転、逆転運転する場合、殆ど蛇行するため調整するのですが
このベルト裏桟がローラー等の溝をはみ出し、ローラー上へ
乗り上げることがあります。
そうなると、コンベアベルトがきしむ音がし、ベルトが異常に引っ張られ
コンベアベルトへ非常に悪い影響を与えます。

ですので、その蛇行を前提に十分に調整が可能なように設計そして製作が必要です。
又、現地調整も十分に内容を把握した技術員が必要です。

実はこの写真の「この世にないベルトコンベア」は蛇行調整に苦労した
一品です。


話は変わりますが、お蔭様で予定通り2日間で現場工事終了しました。

次は5月1日、2日の現場工事に向けて、製作急ピッチで進めなければ
なりません。

間に合わなければ弊社町工場は、GW連休がなくなります。

それだけはご勘弁を-------------。

 
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 2005.4.27 by 町工場の親父のスーパー息子
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by moritoyamachan | 2005-04-27 19:55 | ベルトコンベア

ベルトコンベア船底形を形作るローラーは色々な種類があります。


黒ゴムベルトコンベアでベルトを船底形にし、搬送物を運搬するのは
一般的です。

その船底形を作るには、鋼板を使う方法とローラーで行う方法との
2種類があることは、先日このブログで書きました。

そのローラーには色々な種類があります。

 代表的なものを書きます。
 1.JIS規格品
 2.吊り下げ式
 3.ベルトコンベア既製品メーカー 独自仕様品
 4.リンバローラー
 5.ユーコンローラー
 6.上記以外。

詳細は明日以降書いていきます。


話は変わりますが、弊社は本日そして明日は現場工事です。

次に続く
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by moritoyamachan | 2005-04-26 20:28 | ベルトコンベア

黒ゴムベルトコンベアのモータープーリー駆動はコンベアベルト強力160N/mmまでです。


 ベルトコンベアはヘッドプーリーを回転させることによりベルトを進め
 物を搬送します。

 ヘッドプーリーとはベルトコンベア先端のローラーのことです。
 このローラーにコンベアベルトを巻きつけています。

 このローラーを回転させ物を運搬します。

 このヘッドプーリーの駆動(動力を与えて動かす。この場合は回転させること。)には
 大きく2つの方法があります。

 1.モータープーリー
  これはモータープーリーのローラーの中にモーター部が入っており
  このローラーだけで回転できる。
  モータープーリーに電源を入れるだけで回転し、ベルトを進めることができる。

 2.モーター
  モーターにチェーンホイルあるいはVプーリを取リ付ける。
  そして回転させたいヘッドプーリにもチェーンホイルあるいはVプーリーを取り付ける。
  この2つのチェーンホイルをローラーチェーンで連結し、モーターが回転する事により
  ヘッドプーリーが回転する。
  Vプーリーであっても同様にVベルトで連結し、回転させる。
  通常、ギアドモーター(減速機付きモーター)を使用する場合が多い。
  最近は中空軸モーターをヘッドプーリーへ直接取り付け、ローラーチェーンあるいは
  Vベルトを使用しない場合も増えてきた。

 上記モータープーリーには、ローラーの外径に種類が少ないのが現状です。
 大きい外径のものがありません。

 コンベアベルトとローラーの外径とは密接な関係があります。
 
 コンベアベルトの強力が強ければ強いほど、ローラー外径を大きくする必要があります。
 それはベルトがヘッドプーリーを通る際、外径が小さいとベルトの屈折が大きくなり
 エンドレス部分(ベルトを接続している部分)がはがれたり、
 あるいは外れることがあります。

 コンベアベルトの強力が大きければ大きいほどベルトの厚みも増し、
 ヘッドプーリーのローラー外径は大きくする必要があります。

 そのためローラー外径に大きい種類がないモータープーリーで使用できる
 コンベアベルトの強力は160N/mmが精一杯です。

 黒ゴムベルトコンベア既製品コンベア(ポータブルコンベア、土砂アコンとも言う)は
 モータープーリーが標準のため、あまり強力があるコンベアベルトは使用できません。

 この既製品ベルトコンベアが強力の強いコンベアベルトが使用できない理由は他にも
 あります。

 これについては後日、書きたいと思います。

 

 話は変わりますが、本日またうれしいことがありました。

次に続く
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by moritoyamachan | 2005-04-25 20:27 | ベルトコンベア

現地作業で最も時間がかかるのが溶接作業です。


本日は世間では日曜日です。

私はGW後半だけでも休もうと、一生懸命仕事に取り組むつもりでした。

お客様の工場へ寸法測定にも行ってまいりました。

しかし、なかなかはかどりません。気分が乗らないのか。

こういう場合は自分なりに色々なことを試してみます。

それでも本日は。気ばかりが焦ります。なおさら進みません。

もう時間は午後6時を過ぎています。はてさてどうなることやら。

病に冒されていた私の体調はお蔭様でようやくほぼ回復いたしました。

良い調子が戻ってき、ニタニタ笑顔もほぼ快調です。

しかし、なかなか先に進みません。どうしてなんだ。


やってやれないことはない。やらずにやれるはずもない。

と自分を納得させるのに今日は必死です。



-------。

少々我らが職人の現場工事について書きます。

現場工事の内容にも色々あります。

弊社、他社機械、機器の修理、改造、取替、新設等。

この現場工事で最も時間がかかるのに溶接作業があります。

溶接はその名の通り、鋼板、形鋼を溶接機を使い溶接棒で接続することです。

この作業が現地作業の中で最も時間がかかるのです。

又、溶接する間、周りの人間は待ち時間が発生することが多いのです。

そのため弊社では、設計時、あるいは寸法測定時からなるべく溶接しない構造を
考えます。

接続部分はなるべくボルトで接続するよう考えます。

ボルト接続構造であれば、終了後の手直しも非常に簡単です。
改造も簡単に可能です。


これは従来、現地作業は時間がかかるほど我らが職人が働いた勲章と
考えた節が実はあったんです。

今ではすっかり様変わりです。現地工事は早く終われば早く終わるほど
働いた勲章へと持っていっています。

現地工事は、世間一般の休日に行うことが多いため
早く終われば、我らが職人も家庭サービスが行えます。


現地作業は弊社工場作業と比較すると、同じ作業をするにしても時間がかかります。

作業姿勢、作業場所、作業工具どれをとっても時間がかかる要素ばかりです。

これからも現地作業をいかに早く終わらせるかは、弊社町工場の大きなテーマと
私一人勝手に考え実行して行くつもりです。


------------。


さあ、このブログ書いた後は正業に励むか。それとも帰宅するか。
と、自分に問いかけています。
 
「こういう場合もあるよ。分かるよ。」と自分に話しかけています。


-----------。


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 果たしてこの後も仕事頑張るのか??
  
 2005.4.24 by 町工場の親父のスーパー息子
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by moritoyamachan | 2005-04-24 18:08 | この世にない製品

スクリュウコンベアの充満率及び搬送傾斜角度と搬送量について

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上記はスクリュウコンベア軸付き羽根とコンベア外観の写真です。

スクリュウコンベアを選定するに当たって重要な事項に
充満率と搬送傾斜角度があります。

1.充満率

 充満率とは、コンベア断面積に対して搬送物がどれだけの割合で搬送され
 るかを表します。

 これは100%ということはあり得ず、搬送物により異なります。

 通常30%程度で計算します。当然、搬送物にもよりますので詳細は
 ご相談下さい。
 
 又、この充満率はスクリュウコンベアの搬送傾斜角度に影響されます。

 充満率は角度30°程度まで水平時と変わりません。

 但し、それ以上の角度になると充満率は上がります。しかし、搬送量は
 確実に減ります。


2.搬送傾斜角度と搬送量

 スクリュウコンベア搬送量の数字としては水平時を100%とすると 
  
 搬送傾斜角度45°⇒70~80%   搬送傾斜角度90°⇒20~30% 
 程度でしょうか。

 但し、この数字はあくまでも搬送量の数字です。充満率ではありません。


 実は最近スクリュウコンベアのお問い合わせが多いので原因を探っていました。
 その理由の一つに検索サイトがありました。

 「スクリュウコンベア」で検索してみると

 ヤフー   ⇒ 上位6サイト中弊社関連サイト4
 グーグル  ⇒ 上位6サイト中弊社関連サイト6全て

 グーグルにいたってはこんなことでよいのでしょうか。驚きです。たまがりました。


 
 話は変わりますが、今後女性の経営者の方も増えていくと思います。

 ダイエーの新会長さんも女性です。

 本日は「日本のお母さんと世界のお母さん」の話を書きます。

次に続く
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by moritoyamachan | 2005-04-23 19:07 | スクリュウコンベア

ベルトコンベア船底形搬送が可能なのは、黒ゴムコンベアベルトのみです。

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上記写真いずれも黒ゴムベルトコンベアの写真です。

左写真は搬送面のベルトの形状が平形です。ベルト断面が-の形状です。

一方右写真は搬送面のベルトの形状が船底形(トラフ形とも言う。)です。
これはベルト断面形状が\/あるいは、\_/です。

この搬送面の形状、上記比較すると当然船底形の方が大量に運搬が可能です。

このベルトコンベア、搬送面のコンベアベルトの搬送面を形作る方法として
2通りあります。

1.鋼板を\/形状あるいは、\_/形状に製作し、その面にコンベアベルトを滑らせる。

2.ローラーを2本を\/形状あるいは3本を\_/形状に組み合わせ、そのローラー上を
 コンベアベルトを走らせる。

但し、この船底形を形作れるコンベアベルトは黒ゴムベルトのみです。

樹脂コンベアベルトで船底形搬送のベルトコンベアが、あるメーカーのカタログに
掲載されていますが、あまりお勧めできません。

樹脂コンベアベルトの厚みは非常に薄いため、ベルトが折り曲がった状態となり
取替時期が通常より早くやってくるでしょう。

他に、スチールメタルコンベアベルト、モジュラーコンベアベルトいすれも
船底形搬送は不可能です。

大量搬送の船底形搬送が可能なのは、黒ゴムコンベアベルトのみです。




話は変わりますが、このブログにもリンク貼って頂いているIZMSSさんが
あの宇宙のNASAの製品を製作されています。

詳しくは下記を是非ともご覧下さい。
この製品が宇宙へ飛び立つのも間近ではないでしょうか。

ジャンクログ
大阪の切削加工屋による チャレンジ ブログ


たいへん素晴らしいことです。
IZMSSさんとリンクで繋がっているだけでも光栄です。




又、話は変わります。

昨日の続き出張報告です。

次に続く
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by moritoyamachan | 2005-04-22 19:20 | ベルトコンベア

黒ゴムベルトコンベア既製品か。受注生産品か。

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写真は既製品黒ゴムベルトコンベア改造中の写真です。

弊社では黒ゴムベルトコンベア受注生産品が主体ですが
もちろん既製品についても販売しております。

ベルトコンベアお問い合わせで多い内容に「受注品か。あるいは既製品か。」
があります。

一般的には、既製品の黒ゴムベルトの船底形の搬送のベルトコンベアは通常パイプを
組んだフレームです。(もちろん鋼板曲げのフレームもありますが。)

その既製品のベルトコンベアを「ポータブルコンベア」あるいは「土砂コン」と
呼ぶことがあります。

黒ゴムベルトコンベアで既製品を選択する場合の例
 1.コンベアベルトの強力が160N/mmまで。
 2.コンベアベルトの幅が500W程度まで。
  これ以上の幅の場合受注品と金額変わらない、あるいは低くなる場合がある。
 3.コンベア本体にメンテナンス用歩廊がない。
 4.機長が極端に長くない。あるいは短くない。
 5.ベルトコンベア取付位置が低い。

上記以外の場合は受注製作品となります。

但し、要望される仕様を十分に確認する必要があります。
お気軽にお問い合わせ下さい。


話は変わりますが、昨日、お付き合いのある地場大手の商社さんと
一緒に新潟の環境機器のメーカーさんが来社されました。

メーカーさんは他の目的で九州へ来られたのですが、弊社より引合いを出していることも
あり、来訪して頂きました。

そして大きな置き土産を置いていかれました。
それは「コンベア」という注文です。

有難う御座います。この場を借りて御礼申し上げます。

又、話は変わりますが、ようやく先週末の出張報告を書きます。

次に続く
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by moritoyamachan | 2005-04-21 17:47 | ベルトコンベア