9月11日 昨日は九州は福岡 久留米のたくらみ会に何と参加させてもらったとです。


本日は既に9月11日日曜日だ。
世間一般では休日の会社も多いであろう。
我が社はもちろん仕事だ。
我らが職人は早朝より現場へ。そして私は事務所にて図面を描いている。
そして我が社の社長である我が親父も工場にて一人で旋盤加工だ。

私は、「仕事は道楽だ」と唱えた本多静六氏を目指す事を勝手に心に決め
本日もひたすら図面書きに励んでいる。
この皆に屁の河童と思われているスリッパ息子が本多静六氏のように
なれるのか。
先ずは最近再刊になった本多静六氏の書籍を3冊近いうちに熟読の上もう一度
再考してみよう。

しかし、今回書きたかったのは決して私の宣言でではない。

昨日9月10日(土)九州は福岡県久留米のあのフラぶろの空き地先生主催の
たくらみ会に何とこのへな猪口なストリップ息子が出席したのだ~。!!





昨日私は生まれて初めて乗車したJR九州鹿児島線にゆらり揺られて
福岡県の久留米駅で降りた。
タクシーで10分もせず会場へ到着だ。
早目の到着のはずだが空き地先生を初め数名の方が既に入っておられた。
あっという間に人数は揃い何と約25名程度。

乾杯の宣言とともにたくらみ会の開始だ。
私は空き地先生以外3名の方は顔を合わせたことはある。
それ以外は初めての方々ばかり。

ビール2口そして刺身を2切れ口にすると早速ニタニタ会話をするべく我が席を
立った。
そしてひたすら回れるだけニタニタ顔で回ったのだ。

会う人会う人みんな若い。
私より年下ばかり。そんな飲み会は生まれて初めてだ。
それだけ私が年を取ったのか。年齢を重ねてしまったのか。

しかし、皆に私は若く見られた。
異口同音に本来の年齢の5歳以上年下に見られた。
いけない。それだけ私は年齢相応の人物ではないのか。
それとも日頃の素晴らしい習慣が私を圧迫しているために私自身を
知らず知らずのうちに若さを保つべく行動を取らせているのか。

しかし、外見上はどうでも良いではないか。
要は中身だ。人間の中身だ。人間の内面をどれだけ鍛えているという事ではないか。
いや外からもどれだけ鍛えられているという事ではないか。
外から私自身を考えるに、確かに鍛えられている。
会社では誰かの重たい重圧。そして家では亭主関白。

おっと。危ない。又今回も亭主関白について書こうとしていた。

しかし、今回の題材は今回出席させて頂いたたくらみ会についてだ。

私はたいへん失礼ではあるが主催者の方々の議事進行は全く耳に入れなかった。
いや、入らなかった。ひたすら皆の声を聞いて回ったのだ。

皆の声を覚えているだけ箇条書きにしてみよう。

1.新製品の発表は無料でマスコミを使う方法がある。
  実際にテレビ、新聞に無料で放映そして掲載された。
2.半導体の業界の仕事に深く入り込むと他の業界の仕事ができなくなる。
  そうなると半導体業界の好不況の波をまともに被ることになる。
3.看板文字の若き手書き職人の数が減っている。
  それは機械で看板文字作成が容易にできるようになったため。
  ところがどうしても機械対応が不可能な場合がある。
  その人物はそこを狙い20代で手書き看板職人として独立するとの事。
  是非応援したい。
4.導入する機械の大型化が進んでいる。
  小さな町工場では中々大型化について行くのは資金的に難しい面もある。
  そして他方、精密な分野への進行ナノへの挑戦が進んでいる。
  大型化と精密ナノ化両極端な方向へ既にこの世は歩みだしている。
5.ブログそしてホームページの相談を受けた。
  1.更新が中々できない。ブログをビジネスの内容と限って考えると
   書く内容がどうしても限定される。
   キーボードを叩く手が先に進まない。
  2.ブログだけではなかなか注文に至るのは難しいようだ。
   ブログとホームページが両方存在しているほうが良いようだ。
  3.ホームページ作成は業者に依頼するべきか。
   私は最初は苦労するが自分で覚えるように勧めた。
   業者任せっぱなしの場合、開設した後の更新で苦労するのは目に見えている。
6.これからのHPはスタイルシート(CSS)だ。
  この人は全くの独学で覚えたらしい。
7.HPの営業の力を認めている方がおられた。
  この方は私と似た経験をしていた。
  飛び込み営業をしていたがHPによる営業活動の方が効率が良い。
  しかし、飛び込み営業の良い面も十二分にあるはず。
8.人の過去の話ではあるが今回の主催者の空き地先生はローリング族であったらしい。
  夜な夜な近くの山を走りに精を出していたらしい。
  外見からはそうは見えないが。

以上ではあるが。

今回は初めての第1回目のたくらみ会開催という事で私は先ずは人の顔を
覚えることに重点を置いてみた。
しかし、他方私は主催者の議事進行を無視したのは事実である。
この件に関しては空き地先生にはお詫びをせねばなるまい。

私はこの会が終わって電車にて帰宅しながらおなかが減っている事に気が付いた。
食べ物を口にしていないのだから当然だ。
亭主関白である私は帰宅後も「腹が減った」とも言えず牛乳コップ1杯飲んで
就寝した。
お陰で本日は朝から快調だった。絶好調だったと書くことにしよう。


そして、今回の会でどうしても書いておかねばならない内容がある。
それは人の温かい行為だ。
感動的で輝かしい泣かせる行為だ。
何とその行為を私は生まれて初めて受けたのだ。
それは「お見送り」という行為。
私は遠方という事もあり2次会へは参加せずその店から駅までのタクシーに
乗り込んだ。
そうすると私を見送って頂いた人物が2名おられたのだ。
うれしいではないか。へな猪口の門前の洟垂れ小僧の私をだ。
生まれて初めての経験ではあったがどれだけ心地良いものか。
どれだけ人の心を和ませてくれるものなのか。
私は感じた。その行動の行為に。
素晴らしさを感じたのだ。
私はタクシーに乗りそのタクシーが駆け出してもなお、こちらを見ている姿を
目の当たりにした。
これこそが「お見送り」なのだ。
私もこれからはなるべくではなく、必ず見送る行為を実行することを心に決めた。
私の決心させた人物2名を紹介しよう。

実は私のこのへんてこブログにリンクして頂いている。
ゴム金型屋 隆しゃん、そして(有)吉川ハードクローム たくお詩人しゃん。

お二方本当に有難う。心からお礼を言いたい。

最後ではありますが空き地先生今回無事大盛会に終了し何よりです。
今回はこんな屁の河童野郎をお招き頂き有難うございました。
心より感謝です。

他にこの会に出席しブログ書かれている方。
ツカテク社長(既にリンクさせて頂いている)
ガンガンやさん(私と同じ苗字)
マツさん(PCの先生)
リンクまだの方は早々に貼らせて頂きます。

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本日の我らが職人は現場工事のため写真はありません。
但し、永遠の若者職人でもある我が親父の写真は撮りました。
無口にひたすら旋盤と向き合っていました。
手で感触をつかみながら五感全体を使って励んでいたのです。
年齢67歳。まだまだこれからということです。


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それでは又です。


読破中。
「現代思想の源流」講談社
マルクスについての論評は終わった。
マルクスによりあの共産主義は確かに生まれた。
しかし、マルクスの解釈を取り違えていないか。
そしてマルクスを利用する事により生まれた主義だと暗に批判しているように
思えるのは私だけだろうか。
次はドイツ哲学の代表格ニーチェだ。
まだまだ、現代思想の源への抵抗は続く。


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 近日中には発行せねば。(再×6)
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 我らが職人が先ほど帰社した。無事完了のようだ。
 いつもお疲れ様。!!
 2005.9.11by 町工場の親父のスーパー息子

 研機株式会社/株式会社森山工作所(工場)
 福岡県福岡市博多区上牟田3丁目9-7 〒812-0006
 担当:森山他誰でも
 コンベア、コンベヤ、選別機他産業機械機器全般。
 設計から製作、組立、据付及び修理、メンテナンスまで一環して行っている
 小さな町工場です。
 福岡空港そして博多駅の近くで交通の便は良いところです。
 いつもニタニタ笑顔でお待ちしてます。
 TEL092-411-1203
 FAX092-411-1259
 e-mail:info@kenmori.com
 スカイプID:supason(スカイプは日中接続目指しています。)

 ☆☆私たちの物作りで皆様の幸せ作りができれば幸いです。☆☆
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by moritoyamachan | 2005-09-11 18:11 | ネットでそれは始まりました。
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